YASUと英語の一年間

外資系への転職を目指し、英語と戦う日記。

【TORAIZ_08】自主学習記録 落ちる音h、発音記号学習はやはり大事、シャドーイング、フレーズ暗記。

学習記録(午前)

内容:シャドーイング

進捗:(復習)No.1-3 (メイン)No.4-7

時間:1:00

 

内容:フレーズ暗記

進捗:(メイン)付箋作成 No.13-19

時間:00:30

 

午前合計 1:30

 

学習記録(午後)

内容:シャドーイング

進捗:(メイン)No.7

時間:2:30

 

内容:フレーズ暗記

進捗:(メイン)付箋作成 No.13-19

時間:1:00

 

午後合計 3:30

一日合計 5:00

累計:28:45

 

気づいたことまとめ

1. 「落ちる音」冒頭の h は本当に消されることがある。

以前発音に関して調べたときに見つけた記事を再掲する。

リンキングの話の中で、落ちる音としてhが紹介されている。

ネイティブの英語には、hの音を全く発音しないというコツが存在します。

 mysuki.jp

 

例) I call him. → I callim. と聞こえる。

正直同じく紹介されている他のコツに比べて半信半疑だったが、シャドーイングの教材でまさに出てきた。たぶんこれ知らなかったら本当にわけわからなかったと思う。ありがとうマイスキ!

 

2.全部つなげる、と思ってるとそれも違う。

リンキングに意識を向けていくと、とにかく音を切らない用にしがち。だが、シンクロリーディングをやっていると意外と音声と合わなかったりする。

よく聞くと切れるところはちゃんと切れている。(語尾が t とか k とか)

なんでもかんでもってわけにはいかない。

 

3.似たような発音を繰り返されると口が追い付かない。

when we went とか文章ではなんでも無いのに、しゃべろうと思うと口が絡まる。

慣れ、なんだろうな。

 

4.伸ばす単語の強調が著しく苦手

今日録音してて一番思ったのがこれ。ideaとかyourとか、ウルトラダサくなっちゃう。

子音が多かったり速いときはそんなに変に聞こえないが、母音が伸びる感じでゆっくり言わされると…

 

5.発音はきちんと体系としても学ぶべき。

r と l の違いとか、thの発音とか、理論を学んでからその口の形を目指すと、ちゃんとその発音になることがある。自分の例で行くと、 l と r の発音を意識したら tomorrow の発音がめっちゃそれっぽくなった。

 

発音記号に関しては下記サイトがよくまとまってると思う。

0. 発音記号3時間マスター

 

 

以上。とりあえず一週目、ノルマ達成。確かにハードやわ。