YASUと英語の一年間

外資系への転職を目指し、英語と戦う日記。

【TORAIZ_01】自主学習記録 第四文型、冠詞

こんばんは、YASUです。

本格的に自習を始めていきます。

淡々と記録と気づきを書いていくだけの記事が増えていくと思います。

最初の目標は一週間で今の教材を一周すること。二周目やるか、別のに移るかは一周目終わったときに判断。

 

学習記録

教材:中学英文法を終了するドリル

進捗:Lesson4-11

時間:2:45

累計:3:10

 

今日の気づきまとめ

 

1.形容詞は名詞を修飾、副詞は名詞以外を修飾する。

 例)I have a very nice car.

very(副) → nice(形) / nice(形) → car(名) と繋がる。very(副) → car(名) は直接繋がらない。

 

2.頻度の単語一例

いつも:always

ふつう、たいてい:usually

しばしば、よく:often

ときどき:sometimes

めったに…ない:seldom

一度も…ない:never

 

3.第四文型(SVOO)

・SVOOをSVO'O"とすると、原則として「誰々(O')に何々(O")を…する」と押さえておく

・SVOOは、SVO+Mで書き換えられる。

I send you e-mail. ⇔ I send e-mail to you.

・SVO+Mで書き換えるとき、to を取る動詞とforを取る動詞がある。相手に情報や物を送り届けるニュアンスのある他動詞だとto。そういうニュアンスがなく、わざわざしてあげますよ、という時にはfor

I write a letter to you. / I make lunch for you.

・SVO’O”構文で、O"にitを取ることはできない。(SVO+M構文を使う)

 

4.SVOC構文

・原則 O = C となる。(SVCでは S = C)

 

5.冠詞

・a / an は話の中で初登場の単数可算名詞につく。話し手の少なくとも一人が認識のないものに対してつける。

・the は共通の認識のある全ての名詞につく。

・myなど所有格がつくものには a / the はつかない。認識の度合いにより強さが決まっているイメージ。

 a / an(話題の中で初登場、不特定) < the(共通の認識はある、所有格の特定までは至らない) < my(所有格特定済)

・唯一のもの / 楽器 / 序数 には the をつける

・国名 / 固有名詞 / スポーツ / 食事 / 教科 などは無冠詞

・There is ~ 構文は不特定の存在飲みを伝えようとする表現なので、the や my などイメージを限定させる語と一緒に使えない。

 

以上。休日ってもっとできると思ってたんだけどな。慣らしていかないと。